2026.09.08

当社が朝日マリオン・コムで実施した「宇宙の香り® アロマスプレー」のプレゼント企画において、13,686名もの応募をいただきました。一般的なアロマ商品とは異なる“宇宙を香りで体験する”という独自性が生活者の関心を集め、13,686名もの応募につながりました。本企画は、宇宙のように実際に体験することが難しい抽象的な世界観を、科学的知見と高度な調香技術によって“嗅げる体験”へと変換する、当社ならではの香りづくりへの高い関心を示す結果となりました。
宇宙飛行士の証言と成分情報から表現し、話題を呼ぶ「宇宙の香り®」
宇宙飛行士が語る「宇宙の香り」とは、船外活動後に宇宙ステーションへ戻った際、宇宙服などから感じられる特徴的な香りです。「甘酸っぱく焦げたような香り」などと表現され、山崎直子宇宙飛行士が「ラズベリーのような香り」と語ったことでも知られています。
また、天の川銀河中心部の巨大分子雲からは、ラズベリーやラム酒を思わせる香りを持つ「ギ酸エチル」が確認されています。当社では、こうした宇宙飛行士の証言や公開情報をもとに、日本を代表する調香師である渡辺武志率いる香り技術研究所の調香チームが、科学的知見と長年培ってきた高度な調香技術を組み合わせ、「宇宙の香り」として表現しました。実在する香りを再現するだけでなく、宇宙のような抽象的な概念や世界観を読み解き、香料を組み合わせて人が実際に“嗅げる体験”へと落とし込むことも、当社の調香技術の大きな特長です。
この香りは、これまで宇宙体験関連施設や展示会で香り演出として採用されてきました。商品化を求める声を受け、2026年6月にアロマスプレーとして数量限定販売したところ、初回販売分は1週間で完売。今回のプレゼント企画に13,686名の応募が集まったことは、施設・展示会での体験価値に加え、日常で楽しめるプロダクトとしても「宇宙の香り」への関心が広がっていることを示しています。
今回の結果は、一般的なフレグランスとは異なる“非日常の香り体験”への関心の高さを示しています。当社はIFRA(国際香粧品香料協会)の基準に準拠し、安全性を確保したうえで、宇宙という抽象的な世界観を香りとして表現する処方を設計しています。科学的な分析・知見と調香師の感性を融合し、目に見えないコンセプトやブランドの世界観まで香りとして具体化できることは、日本有数の調香技術を有する当社ならではの強みです。こうした高度な技術によって、独自のコンセプトを安心して楽しめる香りへと落とし込んでいます。
香りで世界観を届けるブランド体験の創出へ
当社は今後も「宇宙の香り®」をはじめ、高度な調香技術を必要とするコンセプト性の高い香り開発に挑戦し続けます。私たちが目指しているのは、単に「いい香り」をつくることではありません。科学的な知見と日本有数の調香技術を組み合わせ、企業やブランド、場所、さらには目に見えない概念や世界観までも“嗅げる体験”へと変換することです。香りを単なる製品ではなく、人の記憶に残る体験としてデザインする取り組みをさらに広げてまいります。
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プレスリリース:プロモツール、「宇宙の香り® アロマスプレー」プレゼント企画に13,686名が応募
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プロモツールの香りブランディング
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