当社はこれまで独立資本でやって参りましたが、かねてより香り及びニオイビジネスの今後の成長性（※世界の香りの市場規模は2020年の5兆円から2025年に6兆円）に魅力を感じていたAAPの代表である緒方健介氏と出会い、当社の事業の独自性と優位性は外部からも十分に評価されるものであり、AAPが持つ様々なノウハウやネットワークを掛け合わせれば、更に大きく成長できると確信しました。そこで、AAPによる当社が発行する株式引受による資本提携契約及び当社へのAAPの経営チーム派遣による包括的経営支援に関する契約を締結致しましたので、お知らせいたします。※出典『Digital Shift Times』

AAPの経営チームと当社の現場メンバーとの協業により、当社の企業価値向上を図ります。尚、今回の包括的経営支援の一環として、国内外における中小中堅企業の投資実行並びに投資先支援のエキスパートであり、AAPの代表取締役を務める、緒方健介氏が当社No.2専務取締役に就任し、当社の経営改革（主に経営の「見える化」及び「PDCAサイクルの早期化」）を推進してまいります。

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