香水によるシミ、精油の色焼け・光毒性

皆様、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
昼間は日差しが強く、日傘をさしておられる方も増えてきましたね。

 

日差しと言えば、気になるのは肌の日焼けだけではありません。
香水などには『つけた場所を直射日光にあてないで下さい』との表記がありますね。
これは、香水に使用されている香料や精油の中に、色焼けを起こすものがあり
それをつけて直射日光にあたると、香水をつけた部分がシミになってしまうからなのです。

 

ご自宅やオフィス等でアロマを楽しまれている方も
昨今増えているように思いますが、ここでも要注意!
バニラやスパイス系(いずれも天然の場合)等の香りは色焼けしてしまいます。

 

焼けるだけならまだ良いのですが、
中には光にあたると毒性が出るものも…

レモンやベルガモット、グレープフルーツ等は
肌につけて日光に当たらないように注意が必要です。
(毒性が出ないように処理されたものもあります)

 

以前にもこちらの調香師の日記で書いた事があるのですが、
天然精油には何百という成分が含まれており、
中には人間やその他の動物に対して毒性を示すものもあります。

 

商品の取り扱い説明書等に従って、
正しく、安全に香りを使用して下さいね。

 

どうぞ皆様がもっと生活の中で香りを楽しんで頂けますように!

 

 

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